ベランダ菜園を始めてから、いろいろなプランターを使ってきました。
その中でも、使ってみて「これは便利だな」と感じているのが不織布プランターです。
私がこれまで不織布プランターで育てたのは、ミニトマト、大根、ジャガイモ。どれも問題なく育ち、収穫まで楽しむことができました。
現在はアスパラガスも栽培中です。まだ収穫には至っていませんが、今のところ順調に育っています。
そして、いくつか使ってみて、ベランダ菜園で個人的に使いやすいと感じているサイズが、
7ガロンの不織布プランターです。
今回は、実際に使って分かった不織布プランターの良いところや気になるところ、7ガロンをおすすめする理由、実際に育てた野菜について紹介します。
不織布プランターって何?

不織布プランターは、その名前の通り不織布で作られた植木鉢です。
普通のプラスチック製プランターとは違い、布製のバッグのような見た目をしています。
初めて見たときは、
「こんな布みたいなものに土を入れて、本当に野菜が育つの?」
と思いました。
でも実際に使ってみると、思っていた以上にしっかりしています。
軽くて持ち運びやすく、使わないときにはコンパクトにできるので、スペースが限られているベランダ菜園との相性もいいと感じています。
私のおすすめは「7ガロン」

不織布プランターには3ガロン、5ガロン、7ガロン、10ガロンなど、いろいろなサイズがあります。
その中で、私がベランダ菜園で使いやすいと思っているのが7ガロンです。
7ガロンは容量にすると約26.5L。
大きすぎず小さすぎず、ある程度土の量を確保できるので、いろいろな野菜に使えます。
ミニトマトのようにある程度根を張る野菜にも使えますし、深さのあるタイプなら大根やジャガイモなどにも使えます。
もちろん育てる野菜や製品の形状によって適したサイズは変わりますが、
「最初にどのサイズを買ったらいい?」と聞かれたら、私は7ガロンをおすすめします。
特にベランダでは、大きすぎるプランターは土を入れるとかなり重くなります。
7ガロンくらいが、栽培できる野菜の幅と扱いやすさのバランスがいいと感じています。
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実際に育ててみました
ミニトマト

不織布プランターでミニトマトを育てましたが、しっかり成長して、無事に収穫することができました。
ベランダで育てていると、必要なときにその場で収穫できるのがいいところ。
採れたミニトマトをそのままサラダに使ったり、パスタに入れたりできるのは、ベランダ菜園ならではの楽しさです。
ただし、ミニトマトは背が高くなるので、支柱をどう固定するかは考えておいた方がいいと思います。
大根

「ベランダで大根なんて育てられるの?」
と思う方もいるかもしれません。
私も実際に挑戦してみましたが、不織布プランターでもちゃんと育てることができました。
大根は根が下へ伸びていくので、深さのあるプランターを選ぶことがポイントです。
実際に土から大根を引き抜いたときは、ミニトマトとはまた違った収穫の楽しさがありました。
ジャガイモ

ジャガイモも不織布プランターでうまく栽培できました。
ジャガイモは成長に合わせて土を足していくので、深さのある不織布プランターは使いやすいと感じました。
そしてジャガイモ栽培の一番楽しいところは、やっぱり収穫です。
土の中を探しながら、
「まだあるかな?」
とジャガイモを見つけるのは、大人でも結構楽しいです。
アスパラガスは現在栽培中

現在、不織布プランターでアスパラガスにも挑戦しています。
こちらはまだ収穫には至っていません。
そのため、「不織布プランターならアスパラガスも大丈夫!」とは、まだ言わないでおこうと思います。
これからどう育っていくのか、そして実際に収穫できるのか。
その様子もこのブログで紹介していきたいと思います。
成功だけではなく、うまくいかなかったことも含めて記録していくつもりです。
不織布プランターを使って良かったところ
実際に使ってみて、私が特に良いと感じたのは次の点です。
- 軽くて扱いやすい
- 使わないときは小さく畳める
- 深さのあるタイプを選べる
- ベランダでも置きやすい
- ミニトマトから根菜までいろいろな野菜に使える
- 比較的価格も手頃
特にベランダ菜園では、限られたスペースをどう使うかが大切なので、使わないときに畳めるのは意外と便利です。
使ってみて気になったところ
もちろん、良いところばかりではありません。
不織布なので、水やりをするとプランターの底だけでなく、側面から水が染み出すことがあります。
そのためマンションやアパートのベランダでは、下の階へ水が流れないよう注意が必要です。
また、土をたくさん入れた状態では当然重くなります。
「布だから軽い」と思って土を入れたまま持ち上げようとすると、かなり重いです。
特に7ガロンでも土と水が入れば相当な重量になりますので、最初に置く場所を決めてから土を入れることをおすすめします。
7ガロンを買うときに確認したいポイント
同じ「7ガロン」と書かれていても、商品によって形や寸法は少し違います。
私なら購入するときは、容量だけではなく、直径・高さ・持ち手の有無を確認します。
特に大根など根が下へ伸びる野菜を育てたい場合は、容量だけで判断せず、十分な深さがあるか確認することが大切です。
持ち手が付いているタイプも便利ですが、土がたっぷり入った状態ではかなり重くなるので、無理に持ち上げない方がいいと思います。
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不織布プランターはベランダ菜園初心者にもおすすめ
実際にミニトマト、大根、ジャガイモを育ててみて、不織布プランターはベランダ菜園と相性のいいプランターだと感じています。
特に私が使いやすいと思っているのが7ガロンサイズ。
大きすぎず小さすぎず、いろいろな野菜に挑戦できるので、これからベランダ菜園を始める人にも使いやすいサイズだと思います。
現在育てているアスパラガスについても、これから成長の様子を紹介していきます。
50代から始めたベランダ菜園。
失敗することもありますが、自分で育てた野菜を収穫して、その日の料理に使う。
それだけでも、普段の生活にちょっとした楽しみが増えました。
これから不織布プランターを使ってみようと思っている方の参考になれば嬉しいです。