アルコスバリエゲイダスの株分
昨年、チャームさんで購入したアルコスバリエゲイダス。真冬の間枯れかけていましたが、少しだけ残ってくれました。 春になって睡蓮と一緒にめだか鉢に植えました。 睡蓮と共にスクスク育っていきました。 睡蓮のお花🪷が咲いたので、睡蓮とアルコスバリエゲイダスを分けて植えることに。予想通り土の中は根でギッシリ。 石を入れて、少し見た目をよくしました。 分けてから成長がさらに加速。すぐに水が無くなってしまい、めだかたちも大変。 ということで、2つに株分けすることに。根が絡まって分けることができなかったの ...
本日のめだか | 日向ぼっこするめだかたち
涼しくなってわずかな光を求めめだかたちが日光浴? 建物の関係で半分日陰になってしまう屋外トロ船ビオトープ。 みごとに光が当たる場所に、めだかが偏って泳いでいます。めだかの成長には太陽光が重要とブログで読んだことがありますが、本当なんですね。 https://kickoffenglish.info/wp-content/uploads/2023/10/MP4-に変換-プロジェクト.mp4 めだかの無人販売所もお昼以降に日が当たるので元気に泳いでます。屋外のめだかたちは、9月から産卵してませんので、めだかの販 ...
本日のめだか ┃ 2023年10月22日(日)
涼しくなってきたためか、エサへの食いつきが少し悪くなってきました。 https://kickoffenglish.info/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0646.mp4 屋外のめだかはそのままほったらかし飼育を続けていく予定ですが、エサをどれくらの頻度でやればよいのか。環境にもよるとは思いますが、たまにで良いみたいですね。 小さいメダカもいるので冬を乗り越えられるようにもう少しエサをやり続けていきます。 めだかの無人販売もあと少しで休業予定。屋内のめだかが産卵してくれれば ...
魚の飼育水を植物に利用する ┃ 肥料を節約
枯れかけた観葉植物にメダカの飼育水を利用した時、その観葉植物が生き返りました。 それをっかけに魚の飼育水で野菜を作るエコな最新農法「アクアポニックス」を始めました。 中々、野菜が育ちませんでしたが、改良を重ねてようやく収穫ができるようになりました。 現在、屋外でめだかのほったらかし飼育をやっていますが、涼しくなって産卵しなくなったので、屋内で産卵のためヒーターを使った飼育を始めました。さすがに屋内は1週間に1度ほど3分の1の水替えを行っています。 水替えで取り出した豊富な栄養が含まれた水を植物に利用しまし ...
怪しく光る植物育成ライトの効果
前回のアクアポニックスの改良で、シソが順調に育つようになりました。日当たりの悪い場所に設置していたので、めだか用のLEDライトを当てていましたが、小さくて斜め上からしか光が当てれなかったので、ナナメに伸び、さらには若干徒長気味になってしまいました。 上からライトを当てるために、植物育成ライトを購入しました。 実は以前も一度購入したことがあるのですが、角度を変えすぎたことが原因で折れてしまいました。今回は大事に角度を変えて、アクアポニックスの上から光を当てました。 それにしても怪しい光です。隣の人から「何か ...
ミナミヌマエビ繁殖
ミナミヌマエビの産卵・繁殖をするための水槽を立ち上げました。 これまでメダカ水槽のコケ取りとして何度も購入してきました。しかし、数日で☆になったり、水槽から飛び出たりと上手く飼育することが出来ませんでした。何度も購入するのがもったいないので、繁殖させることにしました。 今回もいきなり数匹☆になってしまいましたが、1週間ぐらいたって落ち着いたようです。 ミナミヌマエビの繁殖 繁殖期は4月から8月で、水温が25度前後で産卵すると言われています。 繁殖環境を整えるため、ヒーターを入れて水温を保っていきます。ミナ ...
ホテイアオイの越冬
昨年の冬、屋外で1株だけ越冬したホテイアオイ。発泡スチロールの箱にて、フタを閉めて保管していました。 春から秋にかけて、屋外にて10株以上に増えていきました。 熱帯性のホテイアオイは、冬の寒さで枯れてしまいます。昨年は屋外にて奇跡的に1株越冬しましたが、全部枯れてしまうリスクがあるので、今年はすべて屋内へ移動しました。 ヒーターと照明を使って、冬季期間の成長と増殖を目指します。
最新農法アクアポニックスでモツゴ・モロコ飼育
1年ほど続けている最新農法アクアポニックスですが、野菜が上手く育たない。 ということで、水の栄養価を高めるため魚を増やしました。 3匹いたモロコをさらに増やそうと思いショップに行きました。モロコの横にモツゴというよく似た魚がいました。こちらの方が安かったので5匹購入しました。モロコとモツゴの違いは、ショップのスタッフ曰く、モロコは顔が下に下がっており、モツゴはあごが上がっているという違いがあるそうです。あとモロコにはひげがあってモツゴにないそうです。 アクアポニックス改造 モツゴ投入と同時に若干改造しまし ...
モロコの産卵?┃ アクアポニックスの魚たち
最新農法と言われるアクアポニックス めだかの飼育を始めた時、本当に水替えが面倒だといつも思っていました。アクアポニックスは、魚の糞で汚れた水を植物が栄養として吸い取り、また魚に水を戻すという、なんてすばらしいシステムなんだと思い早速導入しました。 しかし、あまり野菜が育たないのでモロコの数を増やそうとしていたところ、 モロコたちが産卵? https://kickoffenglish.info/wp-content/uploads/2023/10/IMG_0560.mp4 モロコ飼育を調べてみ ...