屋外で上手くいかなかった水耕栽培セットを屋内に移動するため、3Dプリンターで装置を作成しました。
キッチンに置けて必要な時に収穫ができるように、コンパクトなものにしました。コスパ的にはペットボトルなどで作った方が良いのですが、見た目と3Dプリンターのスキルを上げることを考えてやってみました。
サイズ感やエアレーションなしで行けるのか、水換えの仕方など栽培しながら改善していきます。
日照時間が短くなってきたので、シソ大葉を設置して屋内で育てていきます。あと屋外水耕栽培で若干生き残っていたチマサンチュも屋内へ移動しました。
以前Amazonで購入した植物育成LEDライトも設置して完璧。
ベランダ菜園を始めて、プランター栽培の野菜たちは順調に育っていますが、虫の発生が気になります。水耕栽培のメリットは、土を使わないので屋内で栽培しやすく虫の被害も少ないと思います。
これが上手くいけば、葉物野菜は屋内水耕栽培で育てていきます。